暖色光のヘッドランプMS-B1〈マイルストーン〉

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暗闇に慣れた目に優しい電球色LEDの灯り。
ライトを点けてから暗闇に戻っても目がチカチカしない。
メインの電球色の他に、白色と赤色のサブライトも装備している。
地図の細かな情報を確認したいときには白色ライトでハッキリと。
写真撮影や釣りでは赤色が役に立つ。

白色LEDライトの灯りを不快に感じたことはないだろうか?
日が沈んで黒い山の輪郭が浮かびあがる頃、目は徐々に暗闇に慣れ始める。
火に木をくべながら、焚火の香りと爆ぜる音で心は次第に鎮まっていく。
心身ともにリラックスした最高の状態だ。

だが一時的にその場を離れなければならない時がやってくる。
くべる薪がなくなって、追加の薪を探しに行くとき。
トイレに立つとき。
おかわりのウィスキーを取りに行くとき。
ライトの青白さで一気に心が冷めるとともに、脳が叩き起こされて不快な思いをする。
焚火に戻ってもしばらくの間は目がチカチカして直ぐにはリラックス状態に戻れない。

長年のそんな不快感を解消してくれたのがマイルストーンだ。
使い始めた当初は、暗闇を照らす灯りとして暖色LEDに若干の物足りなさを感じたりもした。
白色は光の強さ以上に、目に明るく感じるからだ。
同じ光の強さで白色と暖色とを比較すると、白のほうが明るく感じて、暗闇を照らすライトの役割を発揮しているように感じるが、これは慣れの問題でもあるようだ。
実際に使っていくうちに暖色でも十分に地形は把握できるし、白よりも凹凸がわかりやすい。
霧など視界が白い状態では暖色の方が見やすいのは事実だ。

寝袋に入って、テントの外から聞こえてくる自然の音をBGMに物語の世界に入る際にもお勧めだ。

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