クライミングロープの世界観を表現する試み〈ロープトート〉

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クライミングロープを使ってトートバッグを自作した。

きっかけはクライミングスクールだった。
ハーネスにでロープを結ぶ。
二重の八の字結びだ。

二本のロープが交差してはダメだと言う。
平行のまま八の字で結ばなければならない。
これを何度も練習した。
合格と判定された結びは、ロープのカラフルな色柄と相まって美しかった。

この雰囲気をトートバッグに落とし込みたかった。

バッグには厚手の帆布を使い、
入れ口周りは柔らかいレザーを一周させた。

ロープが通るループ生地の両端には銅のリベット。

何年か使用して、アタリが出る頃に完成とした。

製作は2014年の1月。

日常的に使用しているが、アウトドアショップに行くと店員は気になるらしく声をかけてくる。
11mmロープを折り返してぐるりと底を回しているため重量があり、持ち手部分はロープ4本分となる。

最近では銅リベットもすっかり変色し、帆布にはアタリも出始めて完成に近づいている。

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